ツグミです。

teacherと相談の結果、設定場所を変更しました。
前の場所だと、観光名所過ぎて施設にその土地の特徴を反映しなければならなくなるという理由と、この施設は将来的に大阪各地に全世界の種類のものを点在させる予定なので、ケーススタディとしては近くに何カ所かかためた方が良いという理由からです。
そこで、地下鉄御堂筋線の梅田ー淀屋橋ー本町ー心斎橋ーなんばー大国町ー動物園前ー天王寺の各駅に設置することにしました。できれば、その筋の周辺のバス停も選んで計10ヶ所にできればなぁ…という感じです。
外国人が運営することはそのままですが、店舗の内容はその国特有のものではなく、できるだけさまざまな分野の業種の店舗を考えて、ランダムにどこの国の人が経営するか決めていくことになりました。
店舗としては、B&B(ユースホステル)、バー、カフェ、本屋、ギャラリー、物販店、図書館、公園を考えています。
図書館と公園の場合は運営費なども考えておかなければならないのでしょうかteacher?
場所と店舗も大体決まったので、どんどんコミュニケーションを育めるような店舗設計を考えていかなければ!!


コメント〜(teacher)

図書館は、何の図書館か?という事を決めた方が良いでしょう。
所詮は、狭いスペースしか確保出来ないので、通常の図書館機能が果たせる訳ではないのでね・・・。
例えば「世界の絵本図書館」とか「学生制作の絵本図書館」とか・・・。
そのようなスペースは、通常の私立図書館のように入場料を取る・・・という考え方もあるでしょうが
公園などと同等に、行政主体という前提でも良いかと思います。