おそくなりました。INキャラのフジヤんです。

企画書が出来たのでまたお返事ください。[
ラフモデルも作ったので後日のせます。

すいません。変換RGBに変換しておきました。

コメント〜(teacher)

全体的に文章を見直してごらん。
全体の流れをもう一度確認して、その流れに乗せていくようにしないと・・・!


どちらかと言うと、こんな感じの方が良いんじゃないの?


「壁」・・・この物体は集合住宅を創り上げる上での骨格とも言えるものである。
この存在により、我々は個々の空間を持ち、快適で安心な生活を得るのである。
しかし、この無機質な存在は時として、そこに「分断の壁」として大きく立ちはだかる
ことにもなる。
この無機質な物体に生命を与えてみたらどのようになるのであろうか?
「壁」としての役割から解放された物体は
時には斜めになり、時には弧を描き、時には分裂し・・・自由に、より自由に流れていく生命体となる。
そして、そこに水平・垂直の第二の壁が挿入される事で、「生命体」と「壁」との間にはまるで生命体に寄生するかのように個々の空間が生まれる。
この空間達は、従来の水平・垂直で構成される空間とは明らかに性質を異にするものである。
不規則、不整形な空間には、今までに無い「余白」が付加され、住まう人々は改めて「壁」の存在を意識する事となる。
その時初めてそれは「分断の壁」からの解放となるのである!

・・・みたいな感じー!