おそくなりました。藤田です。

前回の企画書です

指摘内容

高齢者のもつ知識をどういった形で若い人々につたえるのか?

前回吉村先生の授業で主張する店というコンペの際にも高齢者の人々のもつ知識や技術を広げてゆこうと提案したのですがいきどまってしまいました。

明日京都へ足を運ぶのでなにかまたさがして見つけて行きます。