構成「立体」・・・立体グリーティングカード

こんにちは。濱田です。先日作ったグリーティングカードをアップします。

送る相手は先日クラスの飲み会を企画してくれた某クラスメイトで、
感謝の気持ちと、これからも学校頑張りましょうという気持ちで制作しました。

クラスの人数(18)のハートでひとつの花を作りました。

クラスのみなさんが仲良くひとつにまとまっているイメージから連想しました。

ひとりひとりの個性の違いを表現したくて、1枚1枚違う模様を描いたハートにしています。

すべてのハートが上に立ちあがってる(立体物にしている)のは
夢に向かって頑張っているイメージです。

まわり(土台)に描いた花(二次元)とは、上記のような状態を強調して区別化を図れるんじゃないかと思い描きました。時間が足りずやっつけ仕事の感はありますが。


まだ「まちの表情」は完成していません。
先生の辛辣なコメントを拝見していると、自分の考え方の未熟さを痛感致します。

なるべくこの土日中に完成させようと思います。。。


⇒teacher
ありゃ?“辛辣”だった???
おかしいなぁ〜(笑)


まだまだ基礎訓練の段階なのだから
もっと気楽に取り組んで構いませんよ!
その方が、更に思考が広がっていくと思うので・・・。

いつもの事ながら
今回の作品も、濱田さんらしい「優しーい」作品となっています。
・・・がーーー、(ここから辛辣に(笑))
せっかく18個のハートに個別性を持たせたのだから
それを平面的処理で行うのではなく
立体的処理で行って欲しかったなぁ〜
人それぞれに個性があるように
きっとハートというモノも
人それぞれで個性的な形でも良いのではないかなぁ〜。
モチーフのハートの形を様々に立体的変化を付けていくと
より深みのある作品になったと思いますよ!